汚部屋の主は幼馴染で御曹司 21 心臓の高鳴り 車はホテルを出てしばらく走ると首都高へ入っていった。 壮ちゃんは何も言わず、じっと黙っている。 わたしは何を話していいのか分からず、気まずい空気の重さにじっと耐えていた。 押し黙っているとそのうちにだんだんと瞼の上が重た... 2024.02.05 汚部屋の主は幼馴染で御曹司